京都から発信! 恋愛と結婚、熟年婚、の為の四柱推命占い!「子平庵」
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「子平庵」 Shiheian


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四柱推命は易学の様に一つの事を判断すると言うよりも総合的にみるのに適しています。 相談者のお話をよくお聞きして、その方にとってより良い生き方を考えていくのが推命学の基本だと思います。本来お一人お一人にお会いして鑑定するのが最善ですが、それではごく限られた方しかみる事が出来ず、又、出来るだけ多くの方々に推命学の素晴らしさを知っていただくには、ホームページを開設するのが一番よい方法だと考えました。

鑑定歴30年の実績で、お客様お一人お一人を丁寧に手づくりで、鑑定致します。
尚、総合鑑定ですので、恋愛、結婚、以外についての相談(家庭、嫁姑、離婚問題、適職、独立運、人間関係、健康問題等々)も承っております。
お客様の納得のいく鑑定を目指しておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。(お問い合わせは無料)

受付時間 13時〜17時 夜間19時〜21時 
電話・FAX 075-801-7811 
E-mail: siheian@kyoto-uranai.net 

推命学の基本となる陰陽五行説は暦から発達したものであり、暦は自然界の現象と天体(宇宙)の運行を観て作られたものです。生々流転、生々化育を繰り返しながら、宇宙進化の一端を担う人間も其の中の一部であり、春夏秋冬を体感し自然界と同化し生かされているのです。日々の生活の中で、巡り来る好機を逃す事なく、又、来るべき幸運をつかむ為にエネルギーを蓄えておく事を推命学は我々に教えてくれているのです。 



陰陽五行の原理

(相生)
五行の始まりは天の気に有り、天はよく地を生じ生物の父母創造の主です。天とは太陽(大きい意味では宇宙天体)、地とは我々が生息している地球の意にして生物誕生に欠くべからざるニ条件ともいえます。
推命学原書に曰く「天一能生地」天そのものが地を生じて木気を造成します、これ即ち相生の根本原理で万物一切の根源です。
然し、万物は五行のみで成立する事はなく、陰陽相反し事物を構成している事を忘れてはなりません、又、相生にて完成もあり得ません。たんに吉凶を述べるならば相生は有用にして、吉意として断ずるものの推命学上、原則として吉意と記憶されたい。

剋されのち生まれた木気を五行の第一にしている。

イ、木は火を生じて火に化す。
ロ、火は土を生じて土にかす。 
ハ、土は金を生じて金にかす。
ニ、金は水を生じて水にかす。
ホ、水は木を生じて木にかす。

上記は五行相生の原理にして(イ)より(ホ)に止まる事なく又(イ)に戻って順行し終止のないものです。 
易学は陰陽太極を主に説き、推命学は五行と陰陽の両方を持ちます。


(相剋)
相生で述べた通り推命学上では他の関係よって吉凶を論及するため相剋そのものを必ずしも凶意とはしない。
然し一般論として相剋は凶作用と記憶されたい。「事物は剋されてのち生じ有用」と説かれています。

イ、木は土を剋する。
ロ、火は金を剋する。
ハ、土は水を剋する。
ニ、金は木を剋する。
ホ、水は火を刻する。

上記は相剋の理、相生と同様に相剋も止まらず循環しております。


(同行比気)
相生、相剋は一般にも案外よく知られていますが、同行比気についての意味は余り知られていません。
同行比気は五行が同一に当たるものの事で、一段と五行の力量を強化し同意志、自分と同一のものと解します。
悪い作用とはしませんが、対立、競争するものと看ます。比気、比和、同気とも名称します。

イ、木は木を看て比気とす。
ロ、火は火を看て比気とす。
ハ、土は土を看て比気とす。
ニ、金は金を看て比気とす。
ホ、水は水を看て比気とす。

上記は同行比気の原理にして互いの力量を盛んにし吉凶ともに強い働きをします。


(陰陽)
相生、相剋講述中に軽く陰陽ついて解しましが、陰陽は簡単に申しますと対照し合う物、相い対するものの事で諸事物はこの理にもとづいて成立しています。
例:  裏表 上下 左右 縦横 天地 男女 喜怒 哀楽 勝負 生死 夫婦 朝夕 日月 白黒 等々数えあげれば切りのない陰陽がこの世界には存在しています。


干支の意味

甲(きのえ) 
陽の木性にして直立の象、甲とは冑の意にして地中に蔵された種が殻を破って発芽し、今まさに成長せんとする状態の象。
方位は東に真近い北側とします。

乙(きのと) 
陰の木性にして曲がりくねった象、草木生まれて間もない時期で形体は柔弱にして常に曲がり易い事を表している。
方位は東に近い南側とする。

丙(ひのえ) 
陽の火性にして、さかん、あきらかと訓す、炎々、赫々と燃え上がる有様を示しています。
方位は南に近い東側。

丁(ひのと) 
陰の火性として本来は寧を元字とする、丁は壮丁とも意味し安らかなる火と解する。
方位は南に近い西側にある。


戊(つちのえ)
陽の土性、茂るより発し草木を繁殖させる大地の意。
方位は東西南北の交わる中心即ち、中央にあって地球そのものを表現している。

己(つちのと)陰の土性として起(おこる)より発し、樹木成長し実をなして今まさに一意を起さんとする状態と解する。
方位は戊と同じく中央に位す。

庚(かのえ) 
陽の金性にして、更(こう)の字体が変化したもの、樹木成長して花はやがて実となって変化する意味。
方位は西に近い南側とする。

辛(かのと) 
陰の金性、陽はすでに西山に没し夜に移行する一抹の心痛(辛痛)を感じる晩秋の頃、故に辛と名づけられている。
方位は西に極近い北側とする。

壬(みずのえ)
陽の水性、妊(はらむ)の字より採ったもので、地中にあつて春の来訪を待ち生命の孕む時機、即ち胎児発生の意である。
方位は北に近い西側とする。

癸(みずのと)
陰の水性で陰の極、冬至の時とする。揆(はかる)の字が変化したもので、胎児が月満ち近く出生するために機を測っているありさま。諸事、諸物極まり元に還る象。
方位は北に極近い東側とする。

以上が天干の意味であり、万物すべての順を追いくりかえしている。人間も生じて成り子孫を残す、これは全て陰陽五行にあると称しても過言ではない。


地支の性情、事象

(子) 
子とは動物の鼠としてみる事もあるが、推命学に於いては根とし地中にあって滋養を得る、草木には種子、人間に例えて孕みたる胎児としその初期とする、即ち孕んだ瞬間と看る。土中深くあって生命の気と看る。 易では地雷復の卦に相当する。子は陽の水気にして決して陰気でわない、陰気去りて陽気長じって新生の象とする。 四季は仲冬にあたる。

(丑) 
丑とは陰の土性にして、丑は紐より取りたる文字にして紐は物を結ぶためのものにして、直線も曲線もむすび、曲がりくねって、土中に養われている状態とし萌芽とみる。成長した胎児とも見てよい。臍の緒でむすばれているともかいする。

(寅) 
寅とは陽の木性、寅の元字は演(のぶる)で地中に発生発芽し成長する、或いは胎児が母体より出て新生の気を享け誕生の時とする。 丑と寅の中間が鬼門線と言い、家相上非常に恐れられているが推命学では此れを特に(方位)凶視する事はない。 故に鬼門、艮方(易)と言った判断に用いる様な事はしていない。

(卯) 
卯はしげると訓読する、陰の木性にして春盛んとなり万物よく茂り成長し、五行自体は陰なるも東天陽昇の始まる処に当たり陰中
    に陽気を含むとする。

(辰) 
辰は陽の土性とし、元字は震の雨冠りを取り去ったものとする。陽気にして夏季に入る寸前湿暖を伴い雲を呼び風を生じて春雷を起こし草木の成長をたすける象意。

(巳) 
陰の火性、巳はすでにと読み又は五月の祭月の多い事より祭祀をとつた説もある。次期陽気の中間期ともみ成長したる草木も一時静止すると言われている、うかがうの意。

(午) 
陽の火性、陽気最も盛んな夏至に当たって昼漏長く、陰陽あいさからう処から午と名称する。子の冬至に対し真反対側になる。 此れを子午線と言い地球を東と西に区別する役目をも有する。

(未) 
陰の土性、元字は味とされており果実益々成長、成熟して完全と迄は行かないも味お加えるの象意。

(申) 
陽の金性、申とは伸びるの字より採ったもの完成に近い果実とする。然し伸びる種も完全でなくいまだ伸びる余裕をもった象意。

(酉) 
陰の金性、象意は東昇の陽もやがては沈む意、醸すと称して入りて醸造されると説く、完成された酒が蔵に醸されると意味。

(戌) 
陽の土性、草木繁殖を終え枯葉片片と地に落ち万物滅び行く姿にして其の一部をとり戌としたもの然し全くの衰退の現象ではなくその奥には陽春に逢って生命を得る根源があり生命を戌(まもる)と訓える。

(亥) 
陰の水性、亥とは万物休むの象、核の意味で種でもある、完全に包まれ蔵されて寒さに耐え春に備えるとする、丙日より絶に当た    る地支にあるが絶してのち新しきを生む前提とする。

以上で陰陽五行の講述を終わります。


四柱推命鑑定所 子平庵 Shiheian
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